【来院時の体の状態】
・歩くときに杖が手放せなかった。
・腰からお尻、太ももにかけての痛みと痺れ
・工場での立ち仕事ができなく仕事も休んでいました。
【施術の感想】
どこかにいい治療院がないか探していた時に、知り合いに「良いところがある」と紹介されて行きました。痛い所や状態を細かく聞いてくれて、丁寧に体の使い方も教えてもらえ安心した。今では痛みもなく仕事に復帰できました!
【来院時の体の状態】
・腰、おしり、股関節の痛みと足のしびれで普通に歩けない
・同じ姿勢でも痛くて寝ていられない
・股関節が痛くて足の爪が切れない
・かがんだり立ったりすることが辛い
・整形外科の薬ではボーっとするだけで治らない
【施術の感想】
10回ほど通った頃には『もう長生きしたくない!』…と思ったほどの痛みが消えて、日常生活が普通に送れるようになりました。施術を受けるたびに良くなることを実感できます。ずっと整形外科などに通っても痛みが引かない方には、ぜひ先生の施術をおすすめします。
【来院時の体の状態】
・お尻からかかとが、とにかく痺れて痛くて歩けなかった。
・膝も曲がらず全然正座ができなかった
・大好きなジムやヨガに痛くて行けなかった
【施術の感想】
とにかくお尻からかかとにかけて痺れと痛みで歩けなかった。自転車にやっとの思いで乗り、通いました。歩くのにも支障がなくなり正座も出来るようになってきています。
好きなジムとヨガにも復帰できて嬉しいです。最初の体と比べるとウソのようです。
【来院時の体の状態】
・腰の痛みがお尻にまで来て、ベットに横になるのも辛い状態でした。
・首と肩こりにも長年悩まされていた。
【施術の感想】
よくある手技とは違いソフトタッチですが、よく効いているようです!
数回通った頃から辛い腰からお尻の痛みがなくなり、首と肩も楽になってきました。
家でできる簡単な体操も教えていただけるので、ありがたいです。
5年ほど股関節が痛み、夜寝がえりができず、歩くのも10分までの坐骨神経痛(脊柱管狭窄症)。週一回の整体で歪みが取れ、朝まで眠れるように。
坐骨神経痛(ヘルニア)で左へ歪み、右の腰、股関節に痛み。週2回の整体で2カ月でまっすぐ立てるように。痛みもだいぶ良くなりました。
症状の改善には個人差があります。100%効果を保証するものではありません。
お尻から足の後ろ側にかけての痛みや痺れ、麻痺などの症状を「坐骨神経痛」と呼びます。病名と思われる方が多いですが、これは頭痛や腹痛と同じ表現の言葉です。
様々な原因によって坐骨神経が圧迫されたり刺激を受けて痛みや痺れが起こり、その総称を「坐骨神経痛」と呼んでいます。
原因としては、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、梨状筋症候群、仙腸関節炎などです。
若い方では「椎間板ヘルニア」「梨状筋症候群」が多く、お年寄りは「腰部脊柱管狭窄症」と「腰椎椎間板ヘルニア」が多いです。
多くの原因は、背骨の腰の部分に起こる異常によって坐骨神経が圧迫され下肢(足)に痛みや痺れを引き起こします。
坐骨神経に障害が起こると、
お尻、太もも、ふくらはぎ、足にかけて、鋭い痛みや痺れ、張り、締め付け間、冷感や灼熱間など
の様々な症状が起こります。
代表的な場所はお尻、太ももの後ろ側・ふくらはぎで、一部だけに痛みを感じることもあれば、下肢全体に強く感じる場合もあります。
「坐骨神経痛」は病名ではなく症状ですから、症状をそれぞれ診断していく必要があります。腰椎レントゲンやMRIなどを行います。
原因の病気に関わらず、まずは症状を和らげる対処療法が主体となります。
手術以外の治療を開始し、それらを十分に行っても痛みが良くならない場合や、尿や排便などに障害が表れた場合には手術が検討されます。
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