【来院時の体の状態】
・便秘がひどい時は5日ほど出なくて、どこか病気なのかと思うほど不安だった
・朝起きて起き上がるのやイスからの立ち上がりが腰がすごく痛かった
【施術の感想】
お腹が中からと外からと張っている事を伝えられ調整してもらうと日に日にちゃんと出るようになりました。おうちでのケアの方法も教えてもらえるので嬉しいです。
歩くとガスが漏れて音が恥ずかしかったのもなくなりました。腰の痛みもなくなりました。
【来院時の体の状態】
・腰、おしり、股関節の痛みと足のしびれで普通に歩けない
・同じ姿勢でも痛くて寝ていられない
・股関節が痛くて足の爪が切れない
・かがんだり立ったりすることが辛い
・整形外科の薬ではボーっとするだけで治らない
【施術の感想】
10回ほど通った頃には『もう長生きしたくない!』…と思ったほどの痛みが消えて、日常生活が普通に送れるようになりました。施術を受けるたびに良くなることを実感できます。ずっと整形外科などに通っても痛みが引かない方には、ぜひ先生の施術をおすすめします。
【来院時の体の状態】
・痛みで肩や首も回せない
・義父の介護で肩が使えなくて大変困っていた
【施術の感想】
丁寧で分かりやすい説明と全然痛くない治療でかなり改善されました!
痛みの原因である、「そこだ」っと言うポイントを見つけてもらえます。
その上、自宅でできる簡単な体操も教えて下さり、通っていると身体がどんどん楽になるので毎回行くのが楽しみになってきています。
【来院時の体の状態】
・膝がつっぱって曲がらない
・朝起きるときに膝からお尻が痛くて、なかなか起きれない
【施術の感想】
これまでは病院で膝にヒアルロン酸注射をしたり接骨院に通ったりしていました。良くなるどころか痛みがますますひどくなっていき不安でFUJI整体院さんに変えてみました。数回通い始めて膝の痛みも引いてきて諦めていた自転車に乗れるようになり、今では階段の昇り降りもスムーズになってきました!更に動ける身体になるためにお世話になろうと思います。大変感謝しております。
【来院時の体の状態】
・ズボンを上げるのすら右肩から手にかけて痛い
・夜、痛みで何度も目が覚める
【施術の感想】
最初はソフトな施術なので効くのか不安でしたが5回ほど受けてから段々夜が眠れる様になってきて、日に日に腕が上がる様になりました。
今では痛み止めの薬もいらなくなり快適に過ごせています。
生活での注意点なども、一緒に教えてもらえるので助かります。
【来院時の体の状態】
・歩くときに足を着くのも痛い
・何もしなくても足が痺れている
【施術の感想】
最初は施術を受けてるも、痛みはマシになるが仕事にいくとぶり返していましたが。回数を受けるうちに痛みが次第にどんどん和らいで、出なくなっていきました。
頭痛でもよく薬を飲んでいましたが、それも一緒になくなりました。
便通は本来、毎日あるのが健康な状態です。3日以上なかったり、便が硬くて量が少なく残便感があったりする状態を便秘と呼びます。
女性に多く、排便が困難になるほか、腹痛や腹部膨満感、食欲不振などの症状もあらわれます。肌荒れや肩こりなど、全身に影響が出ることもあります。
直腸性便秘
・せっかく起こった便意をこらえて排便を怠ったり我慢すると、刺激に対する直腸の感受性が低下して、便意が起こらずやがて便秘になります。
食事性便秘
・繊維の少ない食物を偏って食べていると腸壁に適当な刺激がなくなって便秘を引き起こします。また、食事の量が極端に少ない場合も便秘になります。
器質性便秘
・大腸の形の異常や、傷を伴う病気がもとで起こる便秘のことです。たとえば虫垂炎などお腹の手術のあとの腸の癒着や、大腸の炎症、あるいは巨大結腸症のように腸の長さや大きさに異常があったり・腫瘍などによって腸管の中が狭くなった場合に起こる便秘です。
器質性便秘の場合はすみやかに医師の診察と治療を受ける必要があります。
胃や小腸で消化された食物は、水分の多いドロドロの液状となって大腸に入り、ゆっくりと水分が吸収されて固形化し、肛門へと送られます。もし便塊が何日も大腸にあると水分吸収はさらに進み、便塊は硬く小さくなります。
腸の動きは、自律神経に支配されています。便を体外に送り出すためのぜん動運動(=腸のくびれが肛門方向に伝わっていくこと)は、胃に食物が入ると指令(=胃・結腸反射)が出て始まります。そして、便が直腸に達すると大脳に指令が送られ便意をもよおします。
ストレスにさらされると自律神経がうまく働かないため正常な腸のぜん動運動が起こらず、便が滞って便秘につながることがあります。
「便秘」と一言でいっても、その症状は様々です。便秘解消方法として、食事、運動、腸もみ、ツボなど様々な方法があります。
どれも効果はあるのですが、体質が変わるには3か月以上かかるため、途中でやめてしまわずに気長に継続して腸活を行い、便秘体質を改善していきましょう。
・病医院で処方されるお薬による薬物療法
・運動や排便習慣などへの生活指導
・食事や飲み物への生活指導(食事療法)
・心理療法(悩み、ストレス、緊張、心身や生活の状態を見直しストレス解消を図ります)
便が出ていないのに便秘対策の食事、運動を行っても中々効果を体感できません。
最初に正しい使い方で便秘薬を使っていただき腸中の流れをいい状態にもっていきます。
酸化マグネシウムなどの優しい便秘薬で腸の流れを良くしてから、基本の便秘対策の「食事」「運動」「腸もみマッサージ」で徐々に排便習慣をつけていきます。
排便習慣がついてきたところで便秘薬の量を減らし、最終的に便秘薬なしでもすっきり出る体質にしていきます。
大腸は、体内にありながら体の外側から直接触ることができる臓器です。
この大腸を外側からもみ込むことで便の動きをうながす「腸もみマッサージ」は、便秘解消にとても有効な方法ですのでぜひ実践してみましょう。
【のの字マッサージ 】
仰向けで膝をたて、おへその下から『の』の字を描くように軽くマッサージします。
その時、おへその下に力を入れ便がマッサージとともに腸の中を動くイメージをしてください。
立ちながらでも問題はありませんので、やりやすい状態で行ってみましょう。
『の』の字を描いていて硬い部分があったら、便が滞りやすいポイントなので左右に軽くゆらゆらしてあげることで腸への刺激となり、便意が起こりやすくなります。
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駐車場:院前にタイムズあり
10:00~21:00
水曜・日曜・祝日