【来院時の体の状態】
・腰に痛みが走りどんどん動けなくなっていった
・腰の痛みをかばった為、以前から痛かった股関節や足も更に痛みが強くなった
【施術の感想】
長年の介護職のハードワークや家事などの疲れが蓄積し、急に動けなくなりました…。
3回ほど通うと無事に仕事に戻れるようになり、通常の業務もこなせるほどになりました。
ギックリ腰が良くなってからは、仕事などからくるこれまでの使い痛みで悲鳴をあげていた身体もケアしてもらえ楽に過ごせてます♪
セルフケアや痛みの出ない身体の使い方も教えてもらえるのでオススメです。
繰り返すぎっくり腰の痛み。寝返りの痛みや朝起きるのに30分かかるほどの激痛。5回の施術で朝の起き上がりも軽やかに。
ぎっくり腰をしてから顔を洗うのも困難に。左へ歪み、右の腰、股関節に痛み。週3回の整体で1カ月でまっすぐ立てるように。痛みもだいぶ良くなりました。
症状の改善には個人差があります。100%効果を保証するものではありません。
「ぎっくり腰」は急性腰痛症の通称で、古くから欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれ、地方によっては「びっくり腰」とも言われてます。
つらい痛みでお悩みの方は、ぜひ東向日駅近くにある「向日市FUJI整体院」にご相談ください。
痛み、不安のない、すっきり気持ち良い毎日を過ごしませんか?
目次
「ぎっくり腰」というと、急に重い物を持ち上げた時になってしまうイメージがありますが、実際には
など日常の何気ない動きでおこることが多いです。
「ぎっくり腰」は一度なると繰り返したり、クセになり、年に1,2回は「ぎっくり腰」なることもあります。
ひどくなると、息をするだけでも痛むことも。
ですので悪化する前に、早めのケアが必要です。
主な原因として
などが考えられ、そこに前述した動きが引き金となることが大半です。とくに疲れ、冷え、姿勢の悪さは影響が大きく、普段からもケアもかかせません。
繰り返してしまう「ぎっくり腰」は、東向日駅近くにある「向日市FUJI整体院」にご相談ください。
腰には寒さが大敵なのは、患者さまも実感としてあると思います。
当院での「ぎっくり腰」でのご来院も10月~11月、1~2月にかけて多く、また最近では湿度や気候の変化の影響か6月の梅雨の時期も増えているようです。
またお腹、胃腸が冷やされ、内臓の調子が悪いことも良くありません。
年末年始で食べ過ぎ飲み過ぎで内臓に負担をかけることも原因として考えられます。
内臓が不調になるとそれを治すため血液が内臓に集まります。そのため筋肉への血流量が減り、腰の回復力が弱まり痛みやすくなります。
お腹が痛い時は腰を丸めて、そう「ぎっくり腰」の時と同じ姿勢になります。
体は機械のようにパーツごとに分かれているわけではありません。前後、左右、上下のつながりが互いに影響し合います。
腰(後ろ)だけでなくお腹(前)の問題も解決しなくではいけません。
一月に入りると、例年、「急性腰痛」「ぎっくり腰」の方が増えます!
など状況は様々ですが一月は毎年増えるのには理由があると思います。あくまで経験則ですが、
など、お話をうかがっていると多いです。
85%の腰痛は原因がわからないと言われてます。当院でも腰に施術することより、足やお腹、肩をみることが多く、変化を感じて頂いてます。
全身をチェックする必要性を感じますね。疲労、冷え、ストレスなどの積み重ねで痛みが出ることが多く、原因も多岐にわたります。
「ぎっくり腰」の原因は腰だけでなく、全身の疲れが影響しています。
腰は体の中心です。足首、肩、首、腕、内臓など全身をチェックすると、患者様によって様々な不調が見つかります。
その疲れ、負担が腰にかかり、ピークを越えた時に「ギックリ腰」になります。
しかも、自分では負担や疲労に自覚がなかったり、腰だけでなく、足首、膝、肩、首など色々なところが悪くなっていることが、かなりあります。
一番弱っているところ、腰、に痛みが出ていますが、原因は様々で、腰だけを施術しても良くならないことが、ほとんどです。
根本的な解決には腰はもちろん、体全体のバランスを見ることが大切です。
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