【来院時の体の状態】
・2分ほど歩くと腰から足が痺れと痛みで辛く途中で座り込まないと再び歩くことが出来なかった。
・歩くと息切れがして、もうこのまま歩けなくなるのかと不安だった。
【施術の感想】
動けなくなった時に嫁にここのチラシを渡されて相談してみました。通ってるうちに、歩くとすぐ息切れするのがなくなっていきました。もしかすると治るかもしれないと通っているうちに、いつのまにやら毎日散歩出来るようになっていました。今では、あれは何だったのかと思う程です。
畑仕事にも無事に復帰できました。
【来院時の体の状態】
・腰、おしり、股関節の痛みと足のしびれで普通に歩けない
・同じ姿勢でも痛くて寝ていられない
・股関節が痛くて足の爪が切れない
・かがんだり立ったりすることが辛い
・整形外科の薬ではボーっとするだけで治らない
【施術の感想】
10回ほど通った頃には『もう長生きしたくない!』…と思ったほどの痛みが消えて、日常生活が普通に送れるようになりました。施術を受けるたびに良くなることを実感できます。ずっと整形外科などに通っても痛みが引かない方には、ぜひ先生の施術をおすすめします。
7年ほど前から背中が痛み、頭を起こすのも困難な腰痛に。週一回の整体で歪みが取れ、朝まで眠れるように。
脊柱管狭窄症で脚に力が入らない。右の腰からお尻にかけて痛み。1カ月毎日通い、まっすぐ立てるように。痛みもだいぶ良くなりました。
症状の改善には個人差があります。100%効果を保証するものではありません。
脊柱管を取り囲むものや靭帯の肥厚、脊柱管を構成する組織の変形により脊柱管が狭くなったために、脊柱管の中を通っている神経などが障害され、症状として腰痛や下肢のしびれなど、さまざまな不具合がおこります。
高齢の人に多く見られますが、若い時の重労働などで無理をしたり、若い時に腰を痛めた事がある方に比較的多いと言われています。
代表的な症状としては普段は何ともないが、歩き出すと足がしびれて歩きずらくなったり、前かがみになると楽になって再び歩けるようになる(間欠性跛行)があります。
手術する方法もありますが、その前に一度当院でしっかり原因となるものを見つけ、根本から整えましょう。
生まれつきや老化で変化した脊柱管に狭窄して、馬尾神経や神経根の圧迫が起こります。老化によるものが多いです。
変形性脊椎症、腰部椎間板症、変形性すべり症などから、椎間板、椎間関節、黄色靭帯などの脊柱管内に飛び出る事で狭窄するものがほとんどです。
しびれにも狭窄される場所により、神経根型と馬尾型、二つの混合型があります。
そのなかで馬尾性のものに「間歇歩行」があります。歩いているとシビレ、痛みが広がり歩けなくなります。イスに座ったり、前かがみで休むと消えていき、また歩けます。
また神経ではなく血管が問題の「間欠歩行」もあります。バージャー病、閉そく性動脈硬化症などは足背動脈、大腿動脈の拍動が触れません。こちらは35歳くらいでタバコを良く吸う、姿勢に関係なく休むと楽になります。
腰部の筋肉の緊張を取り除くことで、そういった症状の改善が見込めます。お気軽にご相談下さい。
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