【来院時の体の状態】
・めまい、頭痛、耳鳴り、肩こり、首こり、動悸、手足のしびれ、寝汗、不眠などの自律神経の症状。
・抑うつと睡眠の薬を服用。
【施術の感想】
通ううちにみるみる症状が改善され、薬の量も減っていき、2ヶ月ほどで薬を全く服用しなくてもいいほどになりました。本当に凄いです!!
整体、整骨には数々お世話になりましたが、ここまで効果があったのは初めてです!
自信をもっておススメします♪
【来院時の体の状態】
・歩くときに足を着くのも痛い
・何もしなくても足が痺れている
【施術の感想】
最初は施術を受けてるも、痛みはマシになるが仕事にいくとぶり返していましたが。回数を受けるうちに痛みが次第にどんどん和らいで、出なくなっていきました。
頭痛でもよく薬を飲んでいましたが、それも一緒になくなりました。
【来院時の体の状態】
・腰、おしり、股関節の痛みと足のしびれで普通に歩けない
・同じ姿勢でも痛くて寝ていられない
・股関節が痛くて足の爪が切れない
・かがんだり立ったりすることが辛い
・整形外科の薬ではボーっとするだけで治らない
【施術の感想】
10回ほど通った頃には『もう長生きしたくない!』…と思ったほどの痛みが消えて、日常生活が普通に送れるようになりました。施術を受けるたびに良くなることを実感できます。ずっと整形外科などに通っても痛みが引かない方には、ぜひ先生の施術をおすすめします。
【来院時の体の状態】
・痛みで肩や首も回せない
・義父の介護で肩が使えなくて大変困っていた
【施術の感想】
丁寧で分かりやすい説明と全然痛くない治療でかなり改善されました!
痛みの原因である、「そこだ」っと言うポイントを見つけてもらえます。
その上、自宅でできる簡単な体操も教えて下さり、通っていると身体がどんどん楽になるので毎回行くのが楽しみになってきています。
【来院時の体の状態】
・膝がつっぱって曲がらない
・朝起きるときに膝からお尻が痛くて、なかなか起きれない
【施術の感想】
これまでは病院で膝にヒアルロン酸注射をしたり接骨院に通ったりしていました。良くなるどころか痛みがますますひどくなっていき不安でFUJI整体院さんに変えてみました。数回通い始めて膝の痛みも引いてきて諦めていた自転車に乗れるようになり、今では階段の昇り降りもスムーズになってきました!更に動ける身体になるためにお世話になろうと思います。大変感謝しております。
【来院時の体の状態】
・ズボンを上げるのすら右肩から手にかけて痛い
・夜、痛みで何度も目が覚める
【施術の感想】
最初はソフトな施術なので効くのか不安でしたが5回ほど受けてから段々夜が眠れる様になってきて、日に日に腕が上がる様になりました。
今では痛み止めの薬もいらなくなり快適に過ごせています。
生活での注意点なども、一緒に教えてもらえるので助かります。
最近よく聞くようになった「ヒステリー球」。咽喉頭異物感症(いんこうとういじょうかんしょう)と言われる症状はのどの異物感、圧迫感、つまった感じ、というのが特徴です。
東洋医学では梅核気(ばいかくき)と言われ古くからのどの違和感の症状としてはり灸を中心に治療されています。
ただ病院の検査では原因がわからないことが多く、漢方薬や安定剤が処方されることが多いようです。整体で施術できますので、くわしくご紹介します。
目次
ヒステリー球とは咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)とも呼ばれ、東洋医学では梅核気(ばいかくき)と言われます。のどの違和感、つまり感、不快感を覚えます。
ただ病院ではっきりとした体の病気が見つからないようです。精神科、内科では「ヒステリー球」、耳鼻咽喉科では「咽喉頭異常感症」と呼ばれることが多いです。
ヒステリー球は身体的な病気によるものではありません。がDSM(アメリカ精神医学会が作る、心の病気に関する診断基準のこと)では「鑑別不能型身体表現性障害」の感覚障害の一種に分類されています。
「ヒステリー球」の症状は様々です。最も言われる症状は「のどの異物感」です。ほかに
などがあります。人によっては咳、のどの痛み、痰、吐き気、不安感、膨満感(ガスだまり、お腹が張ったような感覚)などの症状不調がみられます。
ヒステリー球の原因を一つに突き止めることはできません。ただ仕事、学校、家庭でストレスを強く受けている、ため込んでいることが大きいと思われます。
不安、疲れ、緊張を強く感じするケースや、その状態が続いた時にヒステリー球が出ることが多いようです。
そしてストレス状態が続き「ヒステリー球」や他の身体の不調に自律神経の乱れ、交感神経の興奮が続くことが要因としてあります。
自律神経には興奮系の交感神経、リラックス系の副交感神経があります。心身の不安や緊張、ショックなどのストレスは、自律神経の交感神経が副交感神経より高まり、強くなります。
交感神経の働きに食道近くの筋肉の収縮を強め、食堂の中が締め付けられます。これによりヒステリー球ののどの異物感、圧迫感、飲み込むときの不快感が出る可能性が高いです。
また現代社会ではストレスを受けている、ため込んでいることをご自身で感じていないことが多いです。ヒステリー球をはじめ膨満感、不眠、便秘、下痢、生理痛、かみしめなどから体が危険なサインを出していいるのです。
ヒステリー球は整体で治療できます。また向日市FUJI整体院ではご自宅でできる簡単なセルフケアもご紹介いたします。
自律神経の乱れが原因として考えられ、またヒステリー球だけでない不調を抱えている患者様がほとんんどです。当院ではのど周りの施術だけでなくその他の不調をしっかり取っていくことがヒステリー球の改善につながると考えます。
もし「ヒステリー球」の症状でお悩みでしたら向日市FUJI整体院に一度ご相談ください。
最近よく聞くようになった「ヒステリー球」。咽喉頭異物感症(いんこうとういじょうかんしょう)と言われる症状は、ノドの異物感、圧迫感、詰まった感じ、というのが特徴です。まれに咳が止まらないなども併発します。
東洋医学では、梅核気(ばいかくき)と言われ古くからノドの違和感の症状として、鍼灸を中心に治療されてきました。
ただ病院の検査では原因が分からず、とりあえずで安定剤や漢方薬が処方されることが多いです。
当院では、独自の整体の方が効果があると考えています。
詳しくご紹介します。
目次
1.ヒステリー球とは
2.ヒステリー球は病気なの?
3.ヒステリー球の症状とは
4.ヒステリー球の原因は?
5.ヒステリー球は自律神経の乱れ?
6.ヒステリー球は治療できるの?
ヒステリー球とは咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうしょう)とも呼ばれ、東洋医学では梅核気(ばいかくき)と言われます。ノドの違和感、つまり感、不快感を覚えます。
ただはっきりとした体の病気が見つからないことがほとんどです。
精神科、内科では「ヒステリー球」、耳鼻咽喉科では「咽喉頭異常感症」と呼ばれることが多いです。
ヒステリー球は身体的な病気によるものではありませんが、DSM(アメリカ精神医学会が作る、心の病気に関する診断基準のこと)では、「鑑別不能型身体表現性障害」の感覚障害の一種に分類されています。
当院では、精神的ストレスなどから起こる筋肉の緊張や自律神経の乱れと考えています。
「ヒステリー球」の症状は様々です。最も言われる症状は「のどの異物感」です。
他には
1.のどに物がつかえた感じ
2.物が飲み込みにくい
3.のどが固まった感じがする
4.タオルやアルミが巻かれた感じ
5.のどが圧迫されている気がする
などがあります。人によっては、咳、のどの痛み、痰、吐き気、不安感、膨満感(ガスだまり、お腹が張ったような感覚)などの症状、不調が見られます。
ヒステリー球は、原因不明と言われています。
ただ、仕事・学校・家庭などでストレスを強く受けたり、ため込んでいる方に大変多く見られます。
不安、疲れ、緊張を強く感じて起こるケースや、その状態が続いた時に、ヒステリー球がより強く出る事も多いです。
「ヒステリー球」は、過度なストレスから起こる筋肉の緊張や自律神経の乱れ、交感神経の興奮が続く事が要因としてあります。
自律神経には興奮系の交感神経、リラックス系の副交感神経があります。心身の不安や緊張、ショックなどのストレスは、自律神経の交感神経が副交感神経より高まり、強くなります。
交感神経の働きに食道近くの筋肉の収縮を強め、食道の中が締め付けられます。これによりヒステリー球ののどの異物感、圧迫感、飲み込む時の不快感が出る可能性が高いです。
また現代社会ではストレスを受けている、ため込んでいることをご自身で感じていないことが多いです。ヒステリー球をはじめ膨満感、不眠、便秘、下痢、生理痛、嚙みしめなどから体がサインを出しているのです。
「ヒステリー球」は、整体で治療できます。また向日市FUJI整体院では自宅でできる簡単なセルフケアもお伝えいたします。
自律神経の乱れが原因として考えられ、またヒステリー球だけでない不調を抱えている患者様がほとんどです。当院では、のど周りの施術だけでなくその他の不調をしっかり取っていくことがヒステリー球の改善に繋がると考えます。
もし「ヒステリー球」の症状でお悩みなら、向日市FUJI整体院に一度ご相談ください。
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