向日市の整体|痛みと自律神経の専門家。頭痛、肩こり、肩痛、腰痛、顎関節、膝痛、自律神経、産前産後       あなたのお悩み聞かせて下さい

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そもそも「寝違え」の原因とは?

「朝起きたら首が動かない」など経験をした事は多いのではないでしょうか?

寝違いの原因としては、睡眠時に同じ姿勢をとり続けてしまい、首の筋肉に負担がかかって炎症が起こり、強い痛みがある状態です。特に寝違いは12月~1月、3月~4月が多いとされています。

慢性的な寝違いは東向日駅近くにある向日市FUJI整体院で根本から治してみませんか?

季節の変わり目は要注意!

朝晩の寒暖差は誘発因子になり、疲労、冷えが重なって寝違えます。昼間、寝るときは暑いけど、朝方冷えるときは要注意なんです。

寝違えも痛めた場所、重症度はそれぞれ違いますが、やはり「腕」がポイント!

手先、指先を使うことが多い現代生活で、「腕」が固まってしまっていたり、使いきれてないところに、朝方「腕」が冷える。

そうすると首や肩甲骨の内側にストレスがかかり寝違えます。

また肘、前腕を温めると良いと言われてます。変に触ったり、動かしたりするより、お湯やカイロで肘、前腕を温めてもらうと良いですよ。

ただの寝違えと侮っていると慢性化したり、頭痛になったりとけっこう長引きますので、早めのケアがオススメです!

 

肩甲骨の内側が痛い!動かない!

雨の日があると、寝違えのような肩甲骨の内側の痛みが多くみれます。
デスクワークや同じ動作のくり返しで固まったところに、冷え&疲れで痛みが出てしまいます。

 

汗かいてミネラルバランスが崩れたり、エアコンで冷えて、寝てる時も首や腕周りは服を着てないので余計に冷えたり。

夏は寝違え、冬はギックリ腰が定番です。
傷んだ時はその場所は触らず、肩甲骨の内側であれば、腕をみてください。
 

温めたり、腕の疲れを取ってあげるのがオススメです。
あとは指。
親指と人差し指は施術でよくみています。

台風の後は「寝違えは注意!」

夏は「寝違えシーズン」ですが、台風号前後から寝違えの急増がすごい。
しかも重症な痛くてほとんど動かせない症状が多い。

 

冷えや気圧の低下、溜まった疲労やもともと肩こり、頭痛のあるような方は寝違えしやすいですが、ちょっと異常な感じです。
暑い日が続いた後の台風なので、気候の変化のストレスもありますが、スマホ、PCなど常に首にストレスがかかっている現代病とも言えますね。

 

寝違えはケガしちゃってるような状態でもあるので、押したり揉んだり叩いたりは厳禁。
傷口に手を当てるように、手のひらを当てるくらいの方が良いです。

 

もし寝違た時は首が動かない分、肩、肩甲骨、腕、指を良く動かして首の負担を減らすことが大切。
寝違えしやすい方はタオルを首に巻くのも良いですね。

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